不動産の始まり

ヘルメットを持つ男性

不動産屋の始まりはルーツを辿れば古代からあり、土地を自分の所有物としての考えが広まったのが始まりです。 最初は共同生活を主に行っていましたが、次第に個別で住居を持つようになりそこから住居および土地の所有権を主張する人々が出るようになりました。そこから時代が流れ不動産屋という名称が広まったのは明治時代移行になります。 不動産屋というシステムが出来上がったのは元々海外のフランスやイギリスなどヨーロッパ諸国であり、明治維新の際に海外に渡り海外から知識を持ち帰ってきた人々が不動産屋の存在を打ち明けて、これを日本でも行うという政府の決定が行われました。今の大手の不動産屋には歴史があり、政府からのバックアップも昔から受けていたと言われています。

近年、不動産業界では2015年問題が起こるといわれています。 これは、何かというと、2015年をピークに世帯数が減少するため、住宅の需要が減り、不動産価格の下落が起こるというものです。。 ということは、当然、土地の売買のみに力を入れている不動産屋は収益的に厳しい状況に立たされてしまいます。 このような中、不動産屋は収益を上げるために、新たな事業展開を行っていくと考えられます。例えば、すでに実施している不動産屋もありますが、海外の不動産市場への参入です。 また、不動産を売るだけでなく販売後のアフターサービスも重要な新規事業です。 従来のような定期点検をはじめ、リフォームなどの相談さらには、高齢者のための買物の手伝い・送迎など、住まいのみにとどまらず生活全体をサポートできる不動産屋が今後は伸びてくるのではないかと思います。